──ならば、せめてイメージしろ。現実では描けない内容ならば、文章の中で描け。自身が描けないのなら、それっぽいモノを妄想しろ。 ────所詮。私に出来る事など、それぐらいしかないのだから────!!“Cast in the name of Gentle. Ye not guilty”雨の中、傘を差さずに踊る人間がいてもいい。自分の好きな絵師の絵柄を浮かべ、文字から妄想を発展させるのもいい。自由とは、そういうことだ。5月8日の例大祭に漫画で出るんだってさ。表紙→im977250まさかの次回>>sm124960445月9日追記・まさかの完売、本当にありがとうございました!