”ゾンビムービーの巨匠”ジョージ・Ａ・ロメロ監督の「死霊のえじき（米題”Day of the Dead")」より。自分は中学時代にレンタルで借りて、毎週末必ず１度は見ていました。それほどこの作品（というよりもゾンビ映画、ロメロ作品）が好きなのですが、とある部分に気づいてしまったが為に、最後の最後、恐怖心が一気にしらけてしまったシーンがあります。「所詮、作り物なのよね」と泣きたくなりました。ロメロマニアなら知っているシーンですが、共感して頂ければ幸いです。（幸いなわけないか・・・でも今でも大好きなのです。） ※素材は古いＶＨＳテープですので見辛いかと思います。(追記）”ショーンオブザ～”のサントラより→sm15965861 (追記２）映画「ビバリーヒルズコップ」で少し気になったシーン→sm18016246