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(3)南京大虐殺は無い!>南昌市長より感謝状
日本軍の戦闘行為はソ連の脅威から日本を守る為のものでした。「赤化防止」です。河村市長は「南京大虐殺が本当だったら、親父が昭和20年に南京市訪問の際に大歓迎される訳がない。」と発言しました。日本軍が南京を攻め落とした2年後に、第101部隊は武漢三鎮攻略戦から転戦して南京との中間点「南昌市なんしょうし」に入り、上野貞臣参謀が約8ヶ月間軍政を敷いていました。そして、軍政から民政に移管する時に南昌市長から漢詩の感謝状を頂いたのです。仮に日本軍が南京大虐殺を起こしていたら、中国人の市長から感謝状など貰もらえるわけがありません。また、地元の名士の結婚式に招待されることもなかったでしょう。日本軍は当地で信頼され、感謝されていた。最初→
sm17284629
http://www.hb-arts.co.jp/020610/tsuido.htm
投稿日:2012-03-19 12:05:36
長さ:00:20:09
PV:257 コメ:3 マイリス:8
政治
上野貞臣
南昌市長
感謝状
南京大虐殺
東京大空襲
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中国
教育を正す東葛市民の会