「…失礼しまーす。」その時背後から聞き慣れた声が響いた。瞬時に頭がこのシチュエーションを理解しようとフル回転で奔り出す。いや、そんな、まさか。それでも俺の頭が導き出した答えは「幻聴」だった。そうじゃなきゃおかしい。考え事をしているうちに湯に長く浸かりすぎたのだろう。ここはその回答を後押しする為にも振り返ろう。そう思った矢先、みのりの(続きは本編で)← part 8 sm18799383 → part 10 sm18849988 ★この動画のマイリストmylist/30031685 ☆その他の配信リストmylist/12908159