詳細はこちらをご覧ください→ ar311025通常名門大学に行くことのない実業系の高校から、名門延世大学に入学、さらにサムスン系のIT企業に「特別採用」されたと語る青年。多くの韓国青年の夢を実現した彼は、若きエリートとして本を出版し講演をこなしていたのですが、ほとんどがウソだった…というお話です。延世大生だったのは確かなようですが、中途編入でしかも地方キャンパス。エリートと言うには微妙なところです。著書名「スペックより情熱だ」がいろいろと暗示しています。しかし外国のことならいざ知らず、国内の実在企業の名前出したらすぐバレそうなことぐらいわからなかったのでしょうか… 映像出処: mbc 2013.08.09.