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たまたび  2013「日の岬」探訪 3/3ラスト  コンプリート



内田十三灯台長は、和歌山県日の岬の旧型灯台(灯油燃焼型)の灯台を守っていました。昭和20年7月の機動部隊艦載機の爆撃により破損しました。それでも灯台長は、仮の灯台を建設して海の安全を、守っていました。灯台が破壊されて、昭和20年11月3日に長女(十三歳)赤痢のためを官舎で亡くしました。その後、9日に妻(34歳)を亡くし、14日に三女(五歳)をなくしました。妻と三女は赤痢でアメリカ村の避病舎でなく亡くなりました。灯台長は、あの山道を柩を引いて上がったそうです。稲村灯台長は、ホトトギス派の俳人でもあり、号を稲人としていました。そこで作った句。妻 長女 三女の千鳥飛んで来よ。どれだけ会いたかったでしょう。tamakake343@mail.goo.ne.jpまで mylist/20857884

投稿日:2013-08-24 23:38:30
長さ:00:27:18
PV:2135  コメ:91  マイリス:7

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