外山恒一が2名のファシスト同志と共に2012年12月の衆院選に〝参加〟!「反原発右派」を標榜する外山らは、拠点とする九州で、各地の原発推進派候補者の選挙カーを「原発問題を争点に」と大書された街宣車で、「選挙妨害」とされないギリギリの音量でショパンの葬送行進曲を鳴らしながらand「前を走っている候補者は原発推進派です!」とアナウンスしながら追い回す「原発推進派懲罰遠征」(または「原発推進派いじめツアー"いじめられる側にも問題がある"」)を敢行した。初日ダイジェスト(「原発推進派の選挙カーを徹底追尾 in 衆院選2012」)に続く第2弾動画。