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保守はゴジラを夢見るか 第1回日本の現状分析 中野剛志×佐藤健志



「現実の分析」と「物語の分析」は、本質的にどこまで違うか?・現実の認識にも、また現実の分析にも、骨子となる世界観が不可欠。これはパラダイムと呼んでも良いし、イデオロギー(idea-ology, 体系化された理念)と呼んでも良い。・小説や演劇、映画のような、いわゆる「物語」(fictive narrative)は、作り手の世界観にしたがって構築された「世界モデル」と見なしうる。→物語分析は「動態分析」のバリエーションであり、現実分析は物語分析のバリエーションである。その意味では、社会に健全さを求める者が、一種の「グレート・リセット」(ゴジラ来襲!)を夢想したくなるのも理解できる。しかし・・・

投稿日:2013-12-05 06:02:26
長さ:00:29:10
PV:2713  コメ:18  マイリス:22

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