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少女隊『涙のシャワールーム』北京語版…城市少女「拉手」



日本の歌謡界の動向が多大な影響を与えていた1970~80年代の香港や台湾。84年に「40億円かけた」という少女隊がデビューすると、翌85年には香港で開心少女組(sm23171773)、台湾では城市少女が登場しました。城市少女は3人組でデビューするが、1人が親に反対されて直前に脱退し、況明潔と黃雅珉の2人組に。最初に歌ったのが本家・少女隊のカバーで、拉手とはお手々つないでの意味。ダンスパーティーに彼が来ないとやきもきする女の子の歌です。しかしこの時点ではパッとせず、ブレイクするのは87年。88年にはNHKの番組に出演したそうですが、日本では「シティーガールズ」と紹介されたのか、はたまた「じょうししょうじょ」だったのか…?この映像の後半ですが、ブレイク後の別の曲を歌ってるものなので、口が合いません。

投稿日:2014-04-11 22:26:27
長さ:00:03:37
PV:92  コメ:0  マイリス:1

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