1984年4月30日ハマースミスオデオン公演からRun Like Hellです。この頃のピンク・フロイドはメンバー同士の亀裂から休止状態でした。各個人がソロアルバムをリリースしており、ギルモアはセカンドアルバム「狂気のプロフィール」をリリースし、ツアーを行っていました。ソロツアー中、フロイド時代の曲を演奏しており、RUn Like HellはComfortably Numbと合わせて必ずセットリストに組み込まれていました。因みに掛け合いのボーカリストは、バッドカンパニーのギタリスト・ミック・ラルフスです。