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チョウザメから初めてのキャビア



チョウザメを養殖していたのは四国中央市金生町の建設会社、中央道路。中央道路は法皇山脈からの豊富なわき水を利用して、2008年から新規事業としてチョウザメの養殖に取組んでいた。初めてキャビアを取り出したチョウザメは稚魚から7年ほど育てられた成魚で、体長は1メートル、重さは12キログラムほどに成長したもの。実際に取り出してみると、チョウザメにはおよそ800グラムのキャビアがつまっていた。現在、県内でキャビアを出荷している企業はないということで、県内産キャビアに地元では期待が高まっている。キャビアが採れる最盛期は10月から2月ごろということで、今年、秋から本格的に「法皇キャビア」としてホテルやレストランなどに出荷する予定。[ 3/25

投稿日:2015-03-26 01:16:42
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料理 チョウザメ キャビア 皇キャビア その他 養殖