たまにはクラも弾きたいので Choro da saudade 邦題「郷愁のショーロ」を弾いてみました。この曲はA.Barriosが亡きお友達を偲んで作ったと云われています。リズム的にはショーロなんですが、前半は、たゆたうような自由なメロディー、ショーロのリズムからは離れています。ここのメロディーをいかに歌うかで演奏の評価が決まる恐ろしい曲でもあります。後半のメジャーの部分は楽しい思い出でも思い出してるのでしょうか・・・ナンパ師Barriosのロマンチック炸裂です・・。お友達は女性ですねわかります。■その他のCLGSUの弾いた曲 mylist/5368126■追記:エンコードの赤いノイズ取れない・・